2011年10月23日
USJのハロウィーン・ホラー・ナイト
このブログのお出かけ情報は、なるべくお金をかけずに近所で子供と楽しむ、ということをモットーにしているのですが。。。
とうとう行ってしまいました。
ユニバーサルスタジオジャパンに。
我が家としては7年ぶりぐらい。
ごま太郎(10歳男児)が3歳の時に一度行ったきりです。
きっかけはお父ちゃんがカード会社のポイントを貯めてフリーチケットをもらったことです。
その期限が10月いっぱいだったので、
先日行ってきました。

パーク内はハロィーン一色です。
週末だったので、ハロウィーン・ホラー・ナイトというのをやっていました。
昼間は普通に遊んで。
夕方からパーク内にゾンビが出る、というイベントです。
いったい何の事かと思っていたら。。。
ちょうど、早めの夕ご飯を食べて、子供達をトイレに行かせたときです。
お父ちゃんと一緒にトイレに行ったごま次郎(3歳男児)が泣きながら、ごま太郎(10歳男児)が超興奮しながらもどってきました。
「ゾンビがいた〜!!!」
何の事か最初はよくわかりませんでしたが、
どうもパーク内をゾンビが徘徊しているようなのです。
ちなみにその日の夕食は「ハロウィーンゴーストピザ」。

ゾンビの出るエリアが最初から指定されていたのですが、
ちょうどその中にいたようです。
そういえば18時を境にゾンビが出るとはいたるところに書いてあったっけ。。。
通りに出てみると、すごい人の波。。。

ごま太郎が、
「ねえねえ、スーパーホラーエリアに行ってみようよ〜」
と言うものだから、人の流れにのって行ってみることにしました。
そこは特にゾンビがたくさんいる場所とのことです。
のろのろ進む列に入ってそのエリアを目指していくと、
そこは、まあ、何の事はない、お化け屋敷のような場所。
照明を落とした狭い場所を時々ゾンビの衣装をつけた人が驚かしてくれる、という場所でした。
ごま次郎(3歳男児)とごま子(6歳女児)は真剣にこわがっていましたが、
まあまあそんなものか、という感想。
ところが一番怖いのが、
普通のエリアに突然いるゾンビです。

こんな感じに、人ごみの中にゾンビがまぎれているんです。
ふと隣の人をみたらゾンビだったりして。。。
ところどころ「きゃー」という、ゾンビに遭遇した人の悲鳴がきこえるので
みてみたらゾンビがいるんです。
これはこわい。。。
これはバックドラフトの消防士の仮装をしたゾンビ。

他にも、USJの普通のおみやげのバッグをもった女子高生のゾンビがいたり、
警備員の仮装をしたゾンビがいたり。
ごま太郎は大喜びでしたが、ごま次郎とごま子はかなり真剣にこわがっていたので、
その後はスヌーピースタジオのおこちゃまエリアでまったり遊びました。
意外にごま太郎も一緒にスヌーピースタジオはとても楽しかった様子でした。
何の変哲もない、普通の滑り台とか、登って遊ぶ遊具とか、画面をタッチして遊ぶおもちゃとか。
特別なライド系のアトラクションよりもずっと楽しんで遊んでいる様子をみて少しだけ複雑な気分になりました。
大人から見るとに刺激の少ないそんな普通の遊具が、実は子供達にとっては一番楽しいのかも、
と改めて思いました。
とうとう行ってしまいました。
ユニバーサルスタジオジャパンに。
我が家としては7年ぶりぐらい。
ごま太郎(10歳男児)が3歳の時に一度行ったきりです。
きっかけはお父ちゃんがカード会社のポイントを貯めてフリーチケットをもらったことです。
その期限が10月いっぱいだったので、
先日行ってきました。

パーク内はハロィーン一色です。
週末だったので、ハロウィーン・ホラー・ナイトというのをやっていました。
昼間は普通に遊んで。
夕方からパーク内にゾンビが出る、というイベントです。
いったい何の事かと思っていたら。。。
ちょうど、早めの夕ご飯を食べて、子供達をトイレに行かせたときです。
お父ちゃんと一緒にトイレに行ったごま次郎(3歳男児)が泣きながら、ごま太郎(10歳男児)が超興奮しながらもどってきました。
「ゾンビがいた〜!!!」
何の事か最初はよくわかりませんでしたが、
どうもパーク内をゾンビが徘徊しているようなのです。
ちなみにその日の夕食は「ハロウィーンゴーストピザ」。

ゾンビの出るエリアが最初から指定されていたのですが、
ちょうどその中にいたようです。
そういえば18時を境にゾンビが出るとはいたるところに書いてあったっけ。。。
通りに出てみると、すごい人の波。。。

ごま太郎が、
「ねえねえ、スーパーホラーエリアに行ってみようよ〜」
と言うものだから、人の流れにのって行ってみることにしました。
そこは特にゾンビがたくさんいる場所とのことです。
のろのろ進む列に入ってそのエリアを目指していくと、
そこは、まあ、何の事はない、お化け屋敷のような場所。
照明を落とした狭い場所を時々ゾンビの衣装をつけた人が驚かしてくれる、という場所でした。
ごま次郎(3歳男児)とごま子(6歳女児)は真剣にこわがっていましたが、
まあまあそんなものか、という感想。
ところが一番怖いのが、
普通のエリアに突然いるゾンビです。

こんな感じに、人ごみの中にゾンビがまぎれているんです。
ふと隣の人をみたらゾンビだったりして。。。
ところどころ「きゃー」という、ゾンビに遭遇した人の悲鳴がきこえるので
みてみたらゾンビがいるんです。
これはこわい。。。
これはバックドラフトの消防士の仮装をしたゾンビ。

他にも、USJの普通のおみやげのバッグをもった女子高生のゾンビがいたり、
警備員の仮装をしたゾンビがいたり。
ごま太郎は大喜びでしたが、ごま次郎とごま子はかなり真剣にこわがっていたので、
その後はスヌーピースタジオのおこちゃまエリアでまったり遊びました。
意外にごま太郎も一緒にスヌーピースタジオはとても楽しかった様子でした。
何の変哲もない、普通の滑り台とか、登って遊ぶ遊具とか、画面をタッチして遊ぶおもちゃとか。
特別なライド系のアトラクションよりもずっと楽しんで遊んでいる様子をみて少しだけ複雑な気分になりました。
大人から見るとに刺激の少ないそんな普通の遊具が、実は子供達にとっては一番楽しいのかも、
と改めて思いました。
Posted by tomagoma at 18:57│Comments(2)
│子供とおでかけ in 北摂
この記事へのコメント
ウチも行った!おもしろかった!
Posted by 福浦路子 at 2011年10月23日 22:34
福浦路子さん
そうそう、大人はめっちゃ楽しめました!
こういう季節のイベントがあるのがテーマパークのよいところだよね!
そうそう、大人はめっちゃ楽しめました!
こういう季節のイベントがあるのがテーマパークのよいところだよね!
Posted by tomagoma
at 2011年10月23日 22:54
