2014年01月26日
鳥取砂丘 砂の美術館に行ってきました。
とにかくすごかったです。
鳥取砂丘の砂の美術館。
精巧に作られた砂の彫刻の素晴らしさもさることながら、大きな砂の彫刻作品の上から映し出されるプロジェクションマッピング!
本当に素晴らしい


砂の彫刻が実際に動き出すように見えるんです。
物語性もあって、本当に、本当に、引き込まれます。

入館料もリーズナブルで、子供とその親は前の方でみれるように配慮もしてくれます。
行ったのが真冬だったのでとっても寒かったことだけ、要注意!
防寒具必須です。
確かプロジェクションマッピングは暗くなってからのみだったと思います。
時期によって出し物も違うようですし、休館(その間次の作品の制作中なのだそうです)もあるようなので、事前にホームページなどでスケジュール確認してから行ってくださいね!
大阪に住んですでに10年以上たちましたが、鳥取砂丘も含めて初めて行きました。
意外に近いのですね。
高速道路でいけば、3時間弱ですぐに到着。
見どころもたくさんで、お魚もカレーも美味しくて大満足でした
1泊2日の旅行記はまたあらためて!
鳥取砂丘の砂の美術館。
精巧に作られた砂の彫刻の素晴らしさもさることながら、大きな砂の彫刻作品の上から映し出されるプロジェクションマッピング!
本当に素晴らしい



砂の彫刻が実際に動き出すように見えるんです。
物語性もあって、本当に、本当に、引き込まれます。

入館料もリーズナブルで、子供とその親は前の方でみれるように配慮もしてくれます。
行ったのが真冬だったのでとっても寒かったことだけ、要注意!
防寒具必須です。
確かプロジェクションマッピングは暗くなってからのみだったと思います。
時期によって出し物も違うようですし、休館(その間次の作品の制作中なのだそうです)もあるようなので、事前にホームページなどでスケジュール確認してから行ってくださいね!
大阪に住んですでに10年以上たちましたが、鳥取砂丘も含めて初めて行きました。
意外に近いのですね。
高速道路でいけば、3時間弱ですぐに到着。
見どころもたくさんで、お魚もカレーも美味しくて大満足でした

1泊2日の旅行記はまたあらためて!
タグ :子供とお出かけ
2014年01月25日
プラバンごっこ
ご無沙汰しておりました。
いろいろあって、久しぶりの更新です。
その、「いろいろ」の話はまた今度、ということで。。。
最近ごま子(8歳女児)がはまっている室内遊びが、プラバン。
実は大人の私もうっかりはまりそうになっています。
末っ子のごま次郎(5歳男児)が作るのは、オーソドックスな、おもちゃのプラバン。

だけど、ごま子が作るのは、すでのアクセサリーの領域です。


作り方は簡単。
プラバン用のプラスチック板は、文房具屋さんで1枚120円ほどで売っています。
厚さは何種類かありますが、普通に小さい子用のプラバンをするだけなら薄いもの、アクセサリーを作るなら厚めを選ぶとよいです。
好きな絵を描いて。。。
(透明な板なので、お気に入りのイラストの上にテープで固定して書き写すだけです。)
そのままでもいいけれど、形に切り取るとアクセサリーとしても使えるようなかわいいものになります。


オーブンシートに乗せて、あらかじめ暖めたオーブントースターに入れます。
(火傷に注意してくださいね!)

あっという間に縮んでいきます。
トースターのフタは開けておいた方がきれいに水分がとびます。

縮んでもびっくりしないでくださいね。さわらずに待っていれば、また自然に平らになっていきます。
やけどしないようにシートごととりだして。。。
上から、もう一度オーブンシートをのせて、はさむようにして、上からなにか平らなものをのせます。
私はいつも鍋の底の部分を使っています。
写真は、上の2つが熱を加える前。下の3つが、熱を加えて小さく仕上がったものです。

「なぞって焼くだけでできるプラバンアクセサリー」という本を参考に作りました。
面白いですよ!
いろいろあって、久しぶりの更新です。
その、「いろいろ」の話はまた今度、ということで。。。
最近ごま子(8歳女児)がはまっている室内遊びが、プラバン。
実は大人の私もうっかりはまりそうになっています。
末っ子のごま次郎(5歳男児)が作るのは、オーソドックスな、おもちゃのプラバン。
だけど、ごま子が作るのは、すでのアクセサリーの領域です。

作り方は簡単。
プラバン用のプラスチック板は、文房具屋さんで1枚120円ほどで売っています。
厚さは何種類かありますが、普通に小さい子用のプラバンをするだけなら薄いもの、アクセサリーを作るなら厚めを選ぶとよいです。
好きな絵を描いて。。。
(透明な板なので、お気に入りのイラストの上にテープで固定して書き写すだけです。)
そのままでもいいけれど、形に切り取るとアクセサリーとしても使えるようなかわいいものになります。


オーブンシートに乗せて、あらかじめ暖めたオーブントースターに入れます。
(火傷に注意してくださいね!)

あっという間に縮んでいきます。
トースターのフタは開けておいた方がきれいに水分がとびます。

縮んでもびっくりしないでくださいね。さわらずに待っていれば、また自然に平らになっていきます。
やけどしないようにシートごととりだして。。。
上から、もう一度オーブンシートをのせて、はさむようにして、上からなにか平らなものをのせます。
私はいつも鍋の底の部分を使っています。
写真は、上の2つが熱を加える前。下の3つが、熱を加えて小さく仕上がったものです。

「なぞって焼くだけでできるプラバンアクセサリー」という本を参考に作りました。
面白いですよ!