2009年02月09日
グリコピアの工場見学に行ってきました。
ごま太郎(小学2年生男児)のお気に入り番組は、工場見学。
平成教育委員会などで、やっていますよね。
工場のラインにどんどん製品が流れて行って、製品になっていくのがとてもおもしろいらしく、
夢中でみています。
(実は私も好き。)
というわけで、
一度工場見学に連れていってやりたいと思っていました。
北摂で工場見学ができる工場を調べると、ビール会社等がありますが、小学生なので一応今回はパスして。
>グリコピアに見学予約を入れました。
結構人気があるようで、休日の見学は2〜3ヶ月待ち。。。
ついつい予約を入れたことすら忘れてしまっていたのですけど、ちゃんと1週間ほど前に確認の電話をいただいて、
無事、見学してきました。

出発が遅れてしまってあせりましたが、高速道路でいけば割合と迷う事無く無事目的地へ。
(北摂からは約1時間でした。)
まずは、入り口の横のシアタールームへ。
そこで、説明をうけ、いくつかの組にわかれて見学に出発!

グリコの歴史やコマーシャルの歴史の展示と案内ののち、
いよいよ工場見学へ。
(工場見学中は撮影禁止。)
あまーいチョコの香りがする見学コースからガラス越しに除くと、
ポッキーに使われるチョコレートの大きなタンクが。
更に、ポッキー、プリッツの生産ラインへと案内されます。
次々に焼かれてでてくるポッキーとプリッツ。
箱詰めされ、ある程度の量がたまると段ボール詰めされて出荷場へ。
ツアーのように、10人ほどずつガイドさんについてコースをまわるのですが、
ゆっくりじっくりみせてくれるので、
生産されてくる様子をじっくりのんびり観ることができあました。
すっごいおもしろかった〜。
でも、ごま太郎の反応が思ったほどではなかったのがちょっと残念。
その後、更にカカオやチョコの歴史やアイスクリーム生産の人形の展示などをのんびりみたあと、
お待ちかね、
3Dシアターへ。
15分ほどの、飛び出すアニメ(もちろん内容はポッキーができるまでのアニメじたて)を、眼鏡をかけて鑑賞。
その後はお土産屋さんによって、
最後の出口で、工場限定パッケージのポッキーのお土産と、
子どもにはキャラメルとグリコ博士のカードのお土産をいただきました。
(あーあ、そうとは知らず、お土産屋さんで工場限定パッケージのポッキーを買ってしまっていました。)
(ちょっとくやしい。)

私が一番おもしろかったのは、3Dアニメ。
ごま太郎とお父ちゃんは、お土産屋さんの横にあった、グリコキャラメルのおまけおもちゃの展示だったようです。

発売初期のころからのおもちゃが年代をおってたくさん展示されていて、
確かにこんなので子どもの頃遊んだなあというおもちゃをなつかしく眺めることができました。
最近では子どもを対象というより、大人が対象なのでは?と思うような精巧なおもちゃもあるのですね。
というわけで。
学校の児童会などで20人ほどの団体で行くにはとってもよい施設と思いました。
小学生なら喜ぶ事請け合いですものね。
帰りには明石まで足をのばして、明石焼(明石ではたまご焼きと呼ぶらしい?)をたらふく食べて満足満足の一日でした。

平成教育委員会などで、やっていますよね。
工場のラインにどんどん製品が流れて行って、製品になっていくのがとてもおもしろいらしく、
夢中でみています。
(実は私も好き。)
というわけで、
一度工場見学に連れていってやりたいと思っていました。
北摂で工場見学ができる工場を調べると、ビール会社等がありますが、小学生なので一応今回はパスして。
>グリコピアに見学予約を入れました。
結構人気があるようで、休日の見学は2〜3ヶ月待ち。。。
ついつい予約を入れたことすら忘れてしまっていたのですけど、ちゃんと1週間ほど前に確認の電話をいただいて、
無事、見学してきました。

出発が遅れてしまってあせりましたが、高速道路でいけば割合と迷う事無く無事目的地へ。
(北摂からは約1時間でした。)
まずは、入り口の横のシアタールームへ。
そこで、説明をうけ、いくつかの組にわかれて見学に出発!

グリコの歴史やコマーシャルの歴史の展示と案内ののち、
いよいよ工場見学へ。
(工場見学中は撮影禁止。)
あまーいチョコの香りがする見学コースからガラス越しに除くと、
ポッキーに使われるチョコレートの大きなタンクが。
更に、ポッキー、プリッツの生産ラインへと案内されます。
次々に焼かれてでてくるポッキーとプリッツ。
箱詰めされ、ある程度の量がたまると段ボール詰めされて出荷場へ。
ツアーのように、10人ほどずつガイドさんについてコースをまわるのですが、
ゆっくりじっくりみせてくれるので、
生産されてくる様子をじっくりのんびり観ることができあました。
すっごいおもしろかった〜。
でも、ごま太郎の反応が思ったほどではなかったのがちょっと残念。
その後、更にカカオやチョコの歴史やアイスクリーム生産の人形の展示などをのんびりみたあと、
お待ちかね、
3Dシアターへ。
15分ほどの、飛び出すアニメ(もちろん内容はポッキーができるまでのアニメじたて)を、眼鏡をかけて鑑賞。
その後はお土産屋さんによって、
最後の出口で、工場限定パッケージのポッキーのお土産と、
子どもにはキャラメルとグリコ博士のカードのお土産をいただきました。
(あーあ、そうとは知らず、お土産屋さんで工場限定パッケージのポッキーを買ってしまっていました。)
(ちょっとくやしい。)

私が一番おもしろかったのは、3Dアニメ。
ごま太郎とお父ちゃんは、お土産屋さんの横にあった、グリコキャラメルのおまけおもちゃの展示だったようです。

発売初期のころからのおもちゃが年代をおってたくさん展示されていて、
確かにこんなので子どもの頃遊んだなあというおもちゃをなつかしく眺めることができました。
最近では子どもを対象というより、大人が対象なのでは?と思うような精巧なおもちゃもあるのですね。
というわけで。
学校の児童会などで20人ほどの団体で行くにはとってもよい施設と思いました。
小学生なら喜ぶ事請け合いですものね。
帰りには明石まで足をのばして、明石焼(明石ではたまご焼きと呼ぶらしい?)をたらふく食べて満足満足の一日でした。

Posted by tomagoma at 16:58│Comments(0)
│子供とおでかけ in 北摂