2009年01月30日
子供の心が満たされていると感じる時
子育てしていて、
子供が、心が満たされている表情をする瞬間、ってありますよね。
たとえば、
子供がお昼ねしていて、ちょっと眠りが浅くなって、薄目を開けてお母さんの存在を確認しているとき。
そばによって、背中をとんとんとしてやると、
すっごく満たされた表情をして安心して再び眠りについていきます。
そういう時って、
こちらも心が満たされてうれしくなります。
(たとえ、こころの中では、「もう少しお洗濯が残っているから、5分でもいいからまた眠ってほしい。。。」とあせって懇願していても。。。)
たったそれだけのことなんですけど。
抱き上げて絵本を読んであげているときの澄み切った笑顔とか、
おやつをお皿に入れてくれるのをぴょんぴょん飛び跳ねながら待っているときの表情とか、
こちらも本当にうれしくなります。
そんな表情をみるたびに、
子供は大きなしあわせを大人に与えてくれるのだなあ、と思います。
子供が、心が満たされている表情をする瞬間、ってありますよね。
たとえば、
子供がお昼ねしていて、ちょっと眠りが浅くなって、薄目を開けてお母さんの存在を確認しているとき。
そばによって、背中をとんとんとしてやると、
すっごく満たされた表情をして安心して再び眠りについていきます。
そういう時って、
こちらも心が満たされてうれしくなります。
(たとえ、こころの中では、「もう少しお洗濯が残っているから、5分でもいいからまた眠ってほしい。。。」とあせって懇願していても。。。)
たったそれだけのことなんですけど。
抱き上げて絵本を読んであげているときの澄み切った笑顔とか、
おやつをお皿に入れてくれるのをぴょんぴょん飛び跳ねながら待っているときの表情とか、
こちらも本当にうれしくなります。
そんな表情をみるたびに、
子供は大きなしあわせを大人に与えてくれるのだなあ、と思います。
Posted by tomagoma at 19:34│Comments(0)
│幼児子育て