2011年02月16日
子供の不在
幼稚園の行事の代休のお休みが2日続いて、
その間の仕事が困るので、
ごま子(5歳女児)と、ついでにごま次郎(2歳男児)を
祖父母宅に2日間あずかってもらうことになりました。
直前までばたばたと忙しい日々が続いていて、
日常生活にくじけそうになっていましたが、
預けに行って家に帰ってみると。
家の中がぼかーーんと穴があいたよう。
翌日は仕事で夜遅くなったり、
持ち帰りの仕事があったり、
とてもとても忙しかったはずなのに。
すーーーーーーーごく
のーーーーーーーんびり過ごしました。
あずける前までは、2晩も子供達を離れて過ごすなんて、
寂しくて死んでしまいそう、と思っていましたが、
なんのなんの。
5歳と2歳が不在にしているだけで、
なんて家事が少なくなるのでしょう。
家はちっとも汚れないし、
洗濯物も少ないし、
ちょっと置いておいたものが持ち去られたりしないし、
置いておいた新聞がびりびりに破かれたりしていないし、
突然喧嘩が始まってぎゃーっという泣き声がきこえてきたりしないし、
突然おしっこ〜と言われたりしないし。
ご飯を作っている途中で『抱っこして〜』と言われたりしないし。
どんなに仕事が忙しくても
とても心安らかに過ごせました。
特にごま太郎(9歳男児)は、ほんっとうにうれしそうでした。
何よりお母さんとお菓子を独り占めできることがうれしかったみたい。
お兄ちゃんはいつも損をしている、と言っているくらいなので。
(親の立場から見るとでもお兄ちゃんが一番得をしているのにね)。
。。。といいつつ。
さっき帰って来た下の二人。
いっきなり家の中が超にぎやかになりましたが、
やっぱりどんなにたいへんでも、
家族一緒に過ごせる時が一番しあわせだなあ。
と思いました。
(一応ごま太郎もそう思ったみたいです。)
こんな風に子供達がいることの幸せをかみしめることができるのも、
しばらく不在にしてくれていたからなのかもしれません。
お爺ちゃん、お婆ちゃん、どうもありがとう、お疲れさまでした〜。
きっとぼろぼろにお疲れになっただろうなあ。。。
その間の仕事が困るので、
ごま子(5歳女児)と、ついでにごま次郎(2歳男児)を
祖父母宅に2日間あずかってもらうことになりました。
直前までばたばたと忙しい日々が続いていて、
日常生活にくじけそうになっていましたが、
預けに行って家に帰ってみると。
家の中がぼかーーんと穴があいたよう。
翌日は仕事で夜遅くなったり、
持ち帰りの仕事があったり、
とてもとても忙しかったはずなのに。
すーーーーーーーごく
のーーーーーーーんびり過ごしました。
あずける前までは、2晩も子供達を離れて過ごすなんて、
寂しくて死んでしまいそう、と思っていましたが、
なんのなんの。
5歳と2歳が不在にしているだけで、
なんて家事が少なくなるのでしょう。
家はちっとも汚れないし、
洗濯物も少ないし、
ちょっと置いておいたものが持ち去られたりしないし、
置いておいた新聞がびりびりに破かれたりしていないし、
突然喧嘩が始まってぎゃーっという泣き声がきこえてきたりしないし、
突然おしっこ〜と言われたりしないし。
ご飯を作っている途中で『抱っこして〜』と言われたりしないし。
どんなに仕事が忙しくても
とても心安らかに過ごせました。
特にごま太郎(9歳男児)は、ほんっとうにうれしそうでした。
何よりお母さんとお菓子を独り占めできることがうれしかったみたい。
お兄ちゃんはいつも損をしている、と言っているくらいなので。
(親の立場から見るとでもお兄ちゃんが一番得をしているのにね)。
。。。といいつつ。
さっき帰って来た下の二人。
いっきなり家の中が超にぎやかになりましたが、
やっぱりどんなにたいへんでも、
家族一緒に過ごせる時が一番しあわせだなあ。
と思いました。
(一応ごま太郎もそう思ったみたいです。)
こんな風に子供達がいることの幸せをかみしめることができるのも、
しばらく不在にしてくれていたからなのかもしれません。
お爺ちゃん、お婆ちゃん、どうもありがとう、お疲れさまでした〜。
きっとぼろぼろにお疲れになっただろうなあ。。。
Posted by tomagoma at 00:22│Comments(0)
│幼児子育て